★ボーナスポイント

・ジョニーは追いかけていたのはエイミーで、姪を心配して尾行していた(ジョニーは金銭の相談でブレンダのもとへ頻繁に訪れていたため、マクブレイン家の周辺にいつもいるエイミーの姿に気が付いていた)
・エイミーは7年前の事件当時、キャロルの部屋に落ちている葉を見て一瞬でローリエだと気づき、犯人がディクソンだということがわかった
・倒れている探偵のことを通報したのはジョニー(「身をもって感じたんじゃないのか?ったく世話がやけるぜ」と発言していたのは探偵が倒れていた夜のことがあるから)
・キャロルの両親もディクソンに殺害されている(表エンド)
・キャロルの両親は自分たちがディクソンとの結婚を反対し、ディクソンのことを詐欺師だと疑い続けたせいで娘が亡くなったのだと思い、死んだ娘のもとへ行くために心中した(裏エンド)
・エイミーがディクソンの利き手について左手だと嘘をついたのは、探偵を殴った犯人がディクソンであることがわかっていたのでかばうため
・エイミーはキャロルの両親の事故がディクソンのせいだと思っていたため、ハリエットに送った手紙に「お前たち」と記載し、ハリエットだけでなく結婚を反対しているブレンダにも危害が加わる可能性があることを表現しようとした
・街の年配男性の「初恋」という証言から、ディクソンは本当にキャロルを愛していたのではないかと考えられる(裏エンド)
・ルイスは出版する本を通じてディクソンのことを告発しようとしている(表エンド)
・ルイスは自分が追い詰めたせいでキャロルが死んだと思っているため殺したも同然と考え、刺殺した犯人ではないのに服役することにした(裏エンド)
・マリアンヌは7年前の事件で自分が目撃したままのことを証言したものの、ルイスが犯人とも思えなかった。一瞬ディクソンのことが頭によぎったが、彼を信じて打ち消した(裏エンド)
・「この香り……どこかで……」の香りとはローリエのこと
・サワとクラウディアは探偵から名刺をもらっていたから手紙を届けることができた
・エイミーが育てていた青いアサガオの花言葉は「はかない恋」「固い結束」で、ディクソンと自分との関係を思いながら栽培している(7年前の事件の犯人がディクソンデあることに気付いたことから彼に交際を迫り、誰も入ることのできない固い結束ができたと思っていたが、実はそれは、はかない恋であると感じている)

♢リピーター特別問題
うたたねの森の女王(おふろクエストより)
もしくは、怪盗シャボンの親友(おふろミステリー2 エンディングより)

次回作は、おふろcafe bivouac(熊谷)が2018年夏、おふろcafe utatane(大宮)が2018年秋の予定です。

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